休憩とくつろぎ 群馬リバートピア吉岡でお風呂と食事を楽しもう

お食事

こんにちはトモハルです

 

梅雨も開けて夏本番!各地で週末はお祭りや花火大会が開催されてますね。
僕の地元でも今日はお祭り花火大会です。

 

さて暑い夏ですが、暑いからこそお風呂に入ってさっぱりしたいですね。ということで地元群馬の日帰り温泉に行ってきました。

 

癒しとくつろぎ 日帰り温泉リバートピア吉岡でまったり

日帰りでまったり、お食事券付き入館券がオススメです。

・大人用 1100円券  お風呂+食事付き
・850円のメニュー一品ご利用できます。
・有効期限 発行日より6ヶ月間あります。
・返品払い戻しはしてません。

料金表

詳しく知りたい方はこちらリバートピア吉岡

料金表と比べていただくとわかりますがお得ですね。

お風呂を楽しもう

朝は10時開店です。いつも行くと常連の年配の方が待機してます。
それほど人気があるということですね。

ここのお風呂は

 

・洗い場
・中に広い浴槽
・サウナ
・水風呂
・外に露天風呂2つ
・打たせ湯
・寝湯
・脱衣所

 

洗い場

桶と椅子があります。
シャンプー・とボディーソープ
広いですがシャワーの方向に注意!
常連の人は自分シャンプーとか持ってきてますね。

 

広い浴槽

お湯の温度は40〜42度くらいですね。広いので足を伸ばしてゆっくりできます。お子様からお年寄りまでくつろげます。
いつも体を洗ってからここに入り体をお湯にならします。

 

サウナ

僕はサウナには入らないのですが、なかなか人気がありたくさんの人が出入り
してます。一度中を覗きつつ入ってみます。

 

水風呂

こじんまりとして2人しか入れないですね。サウナの出入り口の横にあります。
水風呂なのですぐあきますね。

 

外の露天風呂

大きな露天風呂と小さな露天風呂があります。
大きな露天風呂で外の空気を楽しんでくつろげます。
小さな露天風呂は一番外側にぽつんとあります。3人くらいしか入れないです。
風が吹いてくるとすごく気持ちが良いですね。

 

打たせ湯

大きな露天風呂の中にあります。
二つあります。だいたいここでいつも10分程度打たれてくつろいでいます。

 

寝湯

寝湯も打たせ湯の隣にあります。
ここも2つ。石の枕なのでタオル置いてクッションにすると良いかもです。
風があるときはやはり寝ながらゆったり気持ちが良いものですね。

お風呂場はこんな感じですね。

 

 

脱衣所

脱衣所には扇風機・自販機・体重計・ドライヤーも置いてあります。
濡れたタオルも入れるビニール袋もあります。
ロッカーは縦長でハンガーが1つあります。
トイレも脱衣所からお風呂場の出入りぐちにあります。

 

お食事をしてまったりと

お風呂から出たら大広間でゆっくりします。

食事は11時から食堂が始まります。

 

食事だけの人も外から入れます。

 

ここで食事券をカウンターに出すと850円までの食事ができます。
カウンターで席番号を教えると持ってきてくれます。

自動販売機もあります。無料のお茶と水もいただけます。
テレビがあるのですが、奥に座ると見えないのでみたい人は前の席がオススメです。

 

僕はだいたいてんぷらそばです。
実は食事の写真撮り忘れてます。

 

メニューはたくさん種類があるし美味しそうなどで目移りしますね。

 

一休みしてから

 

物産店で買い物・お土産をみます。

お風呂の場所の隣には物産店があります。

 

 

中の様子はこんな感じです。

 

地元の農家さんが作った旬の野菜が豊富に揃えてあります。他にも果物・お肉・刺身まで揃ってます
手作りのお弁当にパンなどもあります。

 

時間がなくお風呂に寄れなくてもここでお弁当買って食べるのも良いですね。
外にはテーブルと椅子が用意されてます。

 

 

こちらはグンマちゃんのお菓子やその他色々揃ってます。お土産に良いかな。

夏はかき氷やアイス、冬はグンマ名物焼きまんじゅや甘酒も販売してます。

 

今回は台風の影響で曇ってよく見えないのですが、左の写真は榛名山になります。
最近は自転車のイベントが有名です。車の映画イニシャルDも撮影された場所です。
榛名神社はパワースポットでも有名です。
時間があれば是非見に行ってください。

 

右側の写真の奥に見える建物のが群馬県庁舎です。群馬県庁舎は上の階まで行くと良い景色が眺められます。是非どうぞ。

 

アクセス

 

目印の看板

 

最後に

群馬県は山が多いのですが、四季によっていろんな形で楽しめます。

関東圏だとアクセスも良くなりました。気軽に足を運べますね。

遠方から群馬を抜ける方も是非お時間あれば寄り道してみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

ではまた。

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